3月26日。今日は、外部の仕事で認知症の方々と一緒に、桜の名所として知られる観音ケ池へお出かけしました。
あいにく桜はまだ「1分咲き」。

それでも、池のそばで可愛いヤギたちと触れ合い

、皆さん笑顔で楽しんでいらっしゃいました。
その後、桜を求めて川上ふれあい公園へ移動。すると、そこには見事に満開となった桜の木々が!
青空に映える美しい景色に、皆さん大喜びでした。
桜の下で過ごす穏やかな時間は、心を豊かにしてくれます。やはりこの季節になると、日本に生まれてよかったとしみじみ思います。


2026年3月30日
前回のブログ(2月9日)では、プランターの野菜たちが雪化粧をした寒々しい景色をお伝えしました。あの日、一面を白く染めた雪は、まるで遠い昔の出来事のようです。
冷たく厳しい寒さを乗り越え、デッキには一足早く、可愛らしいお客様が訪れました。こちらの枝垂れ桃です。同じ一本の木から、清らかで混じりけのない白い花と、華やかで明るいピンク色の花が、仲良く、そして力強く咲き誇っています。
2月はあんなに寒かったのに、自然の力は本当に不思議です。この鮮やかな色の対比を見ると、固まっていた心がゆっくりと解きほぐされ、春の柔らかな光景が目の前に広がっていくようです。
皆様の日々にも、このような穏やかな春の訪れがありますように。

2026年3月23日
2月9日、今日はめずらしく雪が積もりましたね。プランターの野菜たちもすっぽりと雪化粧をして寒そうですが、冷たい雪の下でも力強く春を待っているように見えます。
まだまだ厳しい寒さが続きます。皆様も体調を崩されないよう、どうぞ暖かくしてお過ごしください。
2026年2月9日
寒さが厳しくなってまいりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 当院のデイケアでは、12月に入ってから、メンバーの皆さまと一緒にクリスマスの飾り作りとお正月の準備を進めてきました。
【季節の創作活動】 今回作成したのは、フェルトや綿を使ったふわふわの「クリスマスツリー」と、布で作った可愛らしい「鏡餅」です(写真1枚目)。 指先を使って飾りをつけたり、形を整えたりと、楽しみながら集中して取り組まれていました。手作りの温かみがあり、デイルームがとても明るくなりました。

【12/24 クリスマス会】 そしてクリスマスイブの12月24日には、デイケア内でクリスマスイベントを開催しました!
レクリエーションでは「ボウリング大会」と「黒ひげ危機一髪」を行いました。 写真をご覧ください(写真2枚目)。なんと黒ひげの人形も、サンタクロースの帽子とヒゲをつけてクリスマス仕様に変身しています!

実は今回、このゲームには特別なルールを設けました。 通常は飛ばしてしまったら「負け」ですが、今回はサンタさんの格好をしているため、「サンタさんを飛び出させた(助けた)人が優勝!」という逆転ルールで行いました。 「来てくれるかな?」「飛べー!」と、いつものハラハラ感とはまた違ったワクワク感で、サンタさんが飛び出すたびに大きな拍手と笑顔が溢れました。
イベントの最後には、クラッカーにチーズやフルーツを乗せた特製スイーツでティータイム。 皆さまと今年一年を振り返りながら、美味しいおやつで会話も弾む楽しいひとときとなりました。
今後も季節を感じられる活動を通して、皆さまが元気に楽しめる場所を作っていきたいと思います。
2025年12月25日
皆様、こんにちは。
今年の夏は本当に暑く、そして長かったですね。 ようやく暑さが和らいだかと思えば、朝晩はぐっと冷え込むようになり、秋を楽しむ間もなく冬の足音が聞こえてくるような気がします。
「今年の秋は短いね」なんて会話をしながらも、先日、入院患者様と一緒に病院の周辺へお散歩に出かけました。

外に出てみると、空気はすっかり澄んでいて、季節は着実に進んでいることを肌で感じます。 道沿いの木々も見事に色づいており、青空に鮮やかな赤が映えてとても綺麗でした。 スタッフが「見てください、綺麗ですね」と指をさすと、患者様も木を見上げ、皆様とても穏やかな表情をされていました。

橋の上では、心地よい風を感じながらの水辺の散策です。 普段は病棟で過ごされている患者様にとって、こうした外の景色、風の匂い、そして太陽の光を浴びることは、何よりの気分転換になります。
短い秋ではありますが、こうして皆さんと季節の移ろいを肌で感じる時間は、心身のリハビリテーションにとっても非常に大切なひとときです。
これから本格的な冬がやってきますが、寒暖差で体調を崩されぬよう、皆様も温かくしてお過ごしください。
2025年11月28日