皆様、こんにちは。
今年の夏は本当に暑く、そして長かったですね。 ようやく暑さが和らいだかと思えば、朝晩はぐっと冷え込むようになり、秋を楽しむ間もなく冬の足音が聞こえてくるような気がします。
「今年の秋は短いね」なんて会話をしながらも、先日、入院患者様と一緒に病院の周辺へお散歩に出かけました。

外に出てみると、空気はすっかり澄んでいて、季節は着実に進んでいることを肌で感じます。 道沿いの木々も見事に色づいており、青空に鮮やかな赤が映えてとても綺麗でした。 スタッフが「見てください、綺麗ですね」と指をさすと、患者様も木を見上げ、皆様とても穏やかな表情をされていました。

橋の上では、心地よい風を感じながらの水辺の散策です。 普段は病棟で過ごされている患者様にとって、こうした外の景色、風の匂い、そして太陽の光を浴びることは、何よりの気分転換になります。
短い秋ではありますが、こうして皆さんと季節の移ろいを肌で感じる時間は、心身のリハビリテーションにとっても非常に大切なひとときです。
これから本格的な冬がやってきますが、寒暖差で体調を崩されぬよう、皆様も温かくしてお過ごしください。
2025年11月28日
昨年に引き続き、令和7年11月12日に「今年度グループホームアロハ地域連携推進会議」を開催いたしました。
当日はスタッフをはじめ、昨年同様にご参加いただいた利用者様1名とそのご家族様、地域の公民館長様、婦人部長様に加え、今年度はいちき串木野市福祉課のご担当者様にもご出席いただきました。
普段、市役所での会議や書類のやり取り等を通じて行政の皆様とは密に連携を取っておりますが、実際に施設内をご見学いただきながら現状をご説明する機会は、これまでありませんでした。
今回、地域や行政の方々に直接中の様子を見ていただいたことで、障がい者施設特有の「見えづらさ」を解消し、より地域に開かれた風通しの良い施設になるよう、これからも心がけていきたいと思います。
また、会議のなかで皆様から多くの貴重なご意見を頂戴しました。これらのご意見をしっかりと念頭に置き、今後の施設運営に活かしてまいります。
施設長:肝付
2025年11月13日
10月22日水曜日、デイケア内にて運動会を開催しました。
当日は合計17名の利用者さまが参加され、会場は朝から大いに盛り上がりました。
午前中は個人戦として、スリッパ飛ばしや的あてゲームなど、笑い声が絶えない競技が続きました。
それぞれが真剣な表情で取り組む姿が印象的で、応援にも自然と力が入りました。
午後からは2チームに分かれ、いよいよ団体戦へ。
ボール運びリレーなど、協力し合いながら競技に挑み、チームワークの良さが光る場面も多く見られました。
午前・午後とも、参加者のみなさんが必死にプレーする姿がとても印象的で、充実した一日となりました。
また、表彰された方々は、ちょっと照れながらも達成感いっぱいの笑顔で「楽しかった!」と大満足のご様子でした。
ご参加いただいた皆さま、何日も前から準備してくれたスタッフ、本当にお疲れさまでした。
今後も楽しく参加できるイベントを企画してまいります☆



2025年10月22日
先日、デイケア活動内で管理栄養士2名による「栄養相談会」を行いました。
今回は“学びながら実践”ということで、簡単な調理をしながら栄養について考える時間となりました。
調理したのは、今が旬のオクラとカニカマを使った「なめたけ和え」。
実はこのオクラの一部は、デイケアで利用者様が育てたものを使用しました。自分たちで育てた野菜を調理し、食べるのは格別の体験です。
昼食の副食としていただいたところ、「とても美味しかった!」との声がたくさん聞かれました。
また、普段から調理をされている利用者様からは、積極的に質問や意見をいただき、栄養士とのやり取りも活発でした。
「また開催してほしい」というお声もいただき、今後も楽しみながら学べる栄養活動を続けていきたいと思います。


2025年9月10日
9月21日は「認知症の日(世界アルツハイマーデー)」です。
みなと病院では、この日に合わせて毎年、認知症治療病棟で行われているリハビリテーションの様子を展示しています。
当日は院内にブースを設け、認知症についての資料をご覧いただけるほか、当事者の方が心を込めて作られた『ロバ隊長』のマスコットもお配りしています。(いずれも数に限りがございます。)
認知症を少しでも身近に感じ、理解を深めていただけるきっかけになれば幸いです。
ご来院の際は、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

2025年9月5日