9月に入り、今年も「世界アルツハイマー月間(認知症月間)」を迎えました。 みなと病院では、これまでも認知症治療病棟の取り組みを中心に、様々な啓発活動を行ってきました。
今年度は、『認知症になっても、あなたから教え・助けてもらったこと』というテーマで展示を行っております。
認知症を抱えていても、「人の役に立ちたい」「まだまだ教えられる」「私にしか出来ない」という思いや、たくさんの力をお持ちです。そんな皆様の姿や思いをまとめ、ポスターとして掲示しました。
展示の中央には、まだ葉や実のついていない「柿の木」があります。 ここに、皆さんがこれまでに経験した『教わったこと・助けてもらったこと』のエピソードを、用意してある柿の葉や実のカードに書いて貼っていただきたいと考えています。皆様の温かいエピソードが集まることで、この木を「実りのある柿の木」に育てていく参加型の企画です。
「昔の知恵を教えてもらった」「笑顔に助けられた」など、ほんのちょっとした日常のことでも構いません。病院にお立ち寄りの際は、ぜひ展示をご覧いただき、柿の木の成長にお手伝いいただければ嬉しいです。
また、先日当院で開催いたしました「第1回オレンジカフェ みなと」の報告ポスターも、病院入口付近に掲示しております。
認知症啓発展示は、9月25日までの予定ですので、よろしくお願いいたします。
まだまだ厳しい残暑が続いておりますが、皆様体調を崩されませんよう、どうぞご自愛ください。 これからも地域の皆さまとともに、認知症になっても安心して暮らせる支え合いの輪を広げていきたいと思います。
2026年9月15日
昨年に引き続き、令和7年11月12日に「今年度グループホームアロハ地域連携推進会議」を開催いたしました。
当日はスタッフをはじめ、昨年同様にご参加いただいた利用者様1名とそのご家族様、地域の公民館長様、婦人部長様に加え、今年度はいちき串木野市福祉課のご担当者様にもご出席いただきました。
普段、市役所での会議や書類のやり取り等を通じて行政の皆様とは密に連携を取っておりますが、実際に施設内をご見学いただきながら現状をご説明する機会は、これまでありませんでした。
今回、地域や行政の方々に直接中の様子を見ていただいたことで、障がい者施設特有の「見えづらさ」を解消し、より地域に開かれた風通しの良い施設になるよう、これからも心がけていきたいと思います。
また、会議のなかで皆様から多くの貴重なご意見を頂戴しました。これらのご意見をしっかりと念頭に置き、今後の施設運営に活かしてまいります。
施設長:肝付
2025年11月13日
令和7年1月19日、グループホームアロハにて『令和6年度地域連携推進会議』を開催いたしました。 当日はグループホームスタッフのほか、利用者様1名とそのご家族様、近隣の公民館長様、婦人部長様の計8名にご参加いただきました。
今年度が初めての開催ということもあり、私どもスタッフも手探りの状態ではございましたが、参加者の皆様にグループホームの現状をご覧いただきながら、たくさんの貴重なご意見を頂戴することができました。
特に、利用者様のご家族より「地域の方にも本人のことを知ってもらえて良かった」とのお言葉をいただいた際は、スタッフ一同、開催して本当に良かったと喜びを感じております。
今後も皆様からの貴重なご意見を活かしながら、より良いサービスをご提供できるよう運営してまいります。
施設長:肝付
以下、会議議事録(個人情報の観点から、スタッフ名含め伏せさせていただいております)
2025年1月20日